ー みらコラボ・デジタルワークスからのメッセージ ー
就職したい。
でも今はまだ自信がないという方へ
就職したい気持ちはある。
でも、すぐに就職となると、正直不安もある。
「また前と同じことを繰り返すんじゃないか?」
そんな過去の経験が引っかかって不安になるのも自然なことです。
いきなり就職は不安… スキルや経験が足りない気がする…
何から始めたらいいかわからない…
失敗した経験が色濃く残っている…
生活リズムや体調にまだ波がある…
そんな状態で「さあ就職しよう」とはなかなか思えないもの。踏み出せない。そう感じてしまうのも、無理はありません。
それは、甘えでもなければ怠けでもありません。ただ「準備が足りていない」だけ。
私たちが就労継続支援B型の事業所を立ち上げてから、ここまで約3年。
働きたい気持ちはあるのに前に進めない。そんな人が日本には想像以上にたくさんいるということを知りました。
「働きたい」と「働ける」の間には大きな溝があること。
この“間”を埋めるステップがないまま、いきなり就職を目指すとやはり大変です。必要なのは『働きたい気持ちを無理なく「働ける」に変えていくためのステップアップの仕組み』。
その溝を埋めるのが私たち「みらコラボ・デジタルワークス」の役目です。
「就労支援」が
分かりにくくなっている理由
正直なところ「就労支援」という仕組みは非常にわかりにくいです。
就労支援には
就労継続支援A型
就労移行支援
就労選択支援(2025年10月1日から開始した新しい支援)
といくつもの制度があります。
国としては症状に応じて段階的にステップアップさせたいという意図があるのでしょう。まずは「就労選択」。そこで割り振りが行われて「B型」の次は「A型」、「A型」の次は「就労移行」。そして最後に「就職」というイメージです。
国の意図も気持ちもわかります。
ところが実際の現場では、
『ステップアップのたびに、場所も人も考え方も変わることがストレス』
という意見がたくさんでているのが現実です。
もしかしたら同じ状況に遭遇して今悩みを抱えている人もいるかもしれません。
今の就労支援の実態は、ステップアップをするはずなのに、かえってハードルが高くなっている。
これが就労支援の現場で起きているリアルです。
本来、就労支援の流れとはこうあるべきではないでしょうか?
これらが「一本の道」で繋がっているべき。どうでしょう?
実際の現場では制度の違いによって場所(施設)が分かれ、支援のあり方も考え方も事業所単位でバラバラ、ステップアップの度に新しい人とゼロから関係構築…これでは支援をスムーズに行えないです。
はっきり言えば「1つ」でいい。
むしろ「一箇所で全てできる方がいい」です。
今の「就労支援」は“施設単位でステップアップしていく形式”になっています。
就労支援はそれぞれ求められている役割があります。
・生活リズムの改善や毎日通所するといったベースを養うこと
・仕事を通して人との関わりに慣れていくこと
これが、一般的にB型に求められる役割です。
そこから、仕事としての責任を意識し、
より高度な業務にステップアップしていくのがA型。
らに、就職に向けた準備や活動を行うのが就労移行支援。
そして就職に至る…という流れが「今」です。
しかし…
これらを「バラバラの違う施設」で行う意味ってあるのでしょうか?
むしろ、場所が変われば人間関係は最初からやり直しになりますし、事業所単位でやり方も考え方も変わるので、かえってハードルが上がるのではないでしょうか?
それなら、最初から最後まで。同じ場所で同じメンバーで支援できた方がいい。
だから私たちは思い至りました。
理想を具現化する場所を自分達で作ろう!と。
それが『みらコラボ・デジタルワークス』を立ち上げたきっかけです。
みらコラボ・デジタルワークスは、就職をゴールに設定した新しい形のB型就労支援事業所です。
「通所(通うこと)」そのものを目的にはしません。
最初から「就職することがゴール」を前提に、利用を開始していただきます
だから、誰にでも合う場所という事業所ではありません。
でも——
「就職したい」という気持ちが本物なら、ここはあなたのための場所です。
以下は一般的な就労支援と、みらコラボ・デジタルワークスで行う支援の違いです。


『みらコラボ・デジタルワークス』は
できる限り無駄を省き、スムーズな支援を目指しています
みらコラボ・デジタルワークスでは、軽作業やハンドメイドではなく、PCを使った業務に特化しています。
PC業務(入力、WEB関係、SNS、動画、デザイン、ライティング、AIなど)に特化している理由は、「デジタルが好きだから」でも「流行っているから」でもなく、それが「就職する為に有利だから」です。
就職を本気で目指すなら「今できること」から考えるのではなく、「就職に必要なこと」から逆算した方がスムーズに前に進めます。
どんな仕事なら、選択肢が広がるのか
未経験でも、積み上げていける分野はどこか
その答えが、PCを使った仕事でした。
PC業務は積み上げが見える仕事です。
成果物が形として残る
スキルの成長がわかりやすい
入力、WEB、SNS、動画、デザイン、ライティング、AI…どの業務も「できなかった」ことが、「できる」ようになる。
その変化が、目に見える。
これは、就職を目指す上で大きな武器になります。
また、就職に必要なのは、スキルだけではありません。
期日や期限を意識する
指示を理解し、修正に対応する
分からないことを、言葉で伝える
PC業務は、実際の職場に近い形で、これらを練習できる仕事です。
だからこそ、みらコラボ・デジタルワークスではPC業務を中心に据えています。
もしかしたら「私には難しいかも…」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
大丈夫。だからこそ私たちがいます。
いま出来なくても問題ありません。
仕事を通して少しずつ「できる」を増やしていきましょう。
楽にできる仕事より、慣れている作業より、『次につながる仕事』を。
みらコラボ・デジタルワークスが
PC業務に特化しているのは、
すべて就職というゴールから逆算した結果です。
みらコラボ・デジタルワークスは
“ずっと通う場所”ではありません。
みらコラボ・デジタルワークスは「安心して働ける場所・環境」の提供を目指しつつも、「長期間ずっと通所して頂く場所」は作りたくないと思っています。
原則1年、最大2年で「卒業=就職」というゴールに向かって頂きます。
その間は毎月課題を設けてステップアップを目指します。
これはつまり、最初から「卒業することを前提」に利用を開始していただくということです。
これは、早く追い立てるためでもなく、焦らせたいわけでもありません。ゴールが決まっている方が視界がクリアになって気持ちよく進めるからです。
毎月、目的のあるステップアップをしていただくために目安期間を定めています。
今、身につけるべきことを明確に
できたことを、次につなげる
一歩ずつでも、確実に前へ進んでいる感覚を大切にします。
ー みらコラボ・デジタルワークスの
ステップアップイメージ ー
みらコラボ・デジタルワークスでは仕事をしながら以下のようなことをステップアップで進めていきます。
その過程の中では、通所される方が「今どこにいるか?」を常に大切にします。早い人も、ゆっくりな人も、それぞれのペースで就職を目指します。
1ヶ月目
通うこと・慣れること

→「働く前の土台」を整える期間
2ヶ月目
作業に慣れる・続ける

→「できた」「続けられた」
という感覚を作る
3ヶ月目
仕事として意識する

→「作業」から「仕事」へ
意識が変わる時期
4~6ヶ月目
ステップアップ

→「この先どう働きたいか」を
考え始める
その後
就職に向けて

→ 卒業=就職を目指します
ー 注意 ー
上記のスケジュールは一例です。
通常の「業務」に加えて、上記を意識して取り組んでいただくイメージです。 体調や状況、目標に合わせてペースや内容は個別に調整します。
誤解してほしくないのは最初から高いスキルを求めるわけではないということです。
次に作業に慣れること
その次に責任を持つこと
段階を飛ばすことはありませんし、進むスピードも個人差が大きくなるはずです。 でもだからこその「みらコラボの支援」に価値があると思うのです。
ここまで聞いて、もしかしたら「ハードルが高い」と感じたかもしれません。むしろそう思われるだろうな・・・と、分かった上でお伝えしています。
そう思った・感じた上でも「まだ」ここまで話を聞いてくれているならば、あなたはこのハードルを超えられます。
実際のところハードルが高いわけでも難しいことをするわけでもありません。
一般的なB型事業所と、みらコラボ・デジタルワークスとの違いは「今の気持ち」だけです。
「就職はまだまだ先でいい」という人は、通常の「みらコラボ」へ。
「就職したい想いはある!けど、まだ自信が…」という人は「みらコラボ・デジタルワークス」へ。
みらコラボ・デジタルワークスは、
あくまで「B型事業所」です。
みらコラボ・デジタルワークスは「新しいB型支援」という言葉を使っていますが、あくまで就労継続支援B型事業所です。
よくある誤解として、
途中から仕事をする
後半は勉強(スキルアップ)だけになる
そんなイメージを持たれることがありますが、そうではありません。
みらコラボ・デジタルワークスでは、最初から一貫して「仕事」をします。
「仕事」といっても、いきなり完璧を求めませんし、誤解してほしくないのは最初からスムーズに作業ができる必要はない、ということです。
操作に時間がかかる
何度も確認しながら進めた
それで大丈夫です。
最初は、恐る恐るPCを触るところから仕事は始まります。
時間がかかってもいい。
うまくできなくてもいい。
「仕事をしながら慣れていく」それが、みらコラボ・デジタルワークスの考え方です。
通所期間の中で行うのは「仕事に慣れること」「責任や期限を意識すること」「スキルを少しずつ積み上げること」「就職を見据えた準備をすること」これらすべてを、仕事をしながら行っていきます。
「仕事」と「訓練」
「作業」と「成長」
を分けるのではなく、同時に進めていくのが特徴です。
ー 「B型事業所」とは? ー
「就労継続支援B型事業所」は、一般就労(会社への就職)がすぐには難しい方が、自分のペースで働く練習をする場所です。
雇用契約は結びません
体調や状況に合わせて通所できます
仕事を通して、働く力を身につけていきます
みらコラボ・デジタルワークスも、このB型の枠組みの中で支援を行っています。
ただ一つ違うのは、最初から「就職」を見据えていることです。
みらコラボ・デジタルワークスは、無理をさせる場所ではありません。
でも、何もしない場所でもありません。
安心して取り組める環境の中で、本気で就職を目指す場所です。
みらコラボ・デジタルワークスが
向いている人・向いていない人
繰り返しになりますが、みらコラボ・デジタルワークスは誰にでも合う事業所ではありません。
合わない人にとっては、正直しんどく感じる可能性もあります。
だからこそあらかじめ向き、不向きをまとめておきます。
■向いている人
以下に1つでも当てはまるなら、みらコラボ・デジタルワークスはあなたの力になれる可能性があります。
- いつかではなく、就職したい気持ちがある
- まだ自信はないが、このままでは終わりたくない
- 少しずつでもいいから、前に進みたい
- 通所をゴールにせず、次のステップを目指したい
- PC作業に抵抗がない、または挑戦してみたい
- 期限や約束を守る練習をしたい
- 「できること」を増やして、自分を変えたい
完璧である必要はありません。強い自信も、特別なスキルも不要です。
必要なのは、就職を目指したいという意思だけです。
■向いていない人
一方で、以下に当てはまる場合は、みらコラボ・デジタルワークスは合わないかもしれません。
- 今は就職を考えていない
- できるだけ長く、同じ場所に通い続けたい
- 期限や課題があると、強いストレスを感じる
- 新しいことに挑戦する気持ちが持てない
- PC作業に強い苦手意識がある
- 「今のままでいい」と感じている
これは、良い・悪いの話ではありませんし、私たちとしては「無理に選ぶことはやめてほしい」と考えています。
今の状態や気持ちに合った場所がありますから、『まだちょっと早いかも…』と感じる場合は同じサービスブランドである「みらコラボ」を一度検討していただけたらと思います。
大切なのは、納得してスタートすること。
迷っている時はそれも素直にご相談ください。
みらコラボ・デジタルワークスへの
通所を検討される方へ
就労継続支援B型は、障害のある方が対象で、働くことが困難な方をサポートしています。
以下のどれかに当てはまる方がご利用いただけます。
- 就労経験はあるが、現在の心身の状態や年齢により、一般就労に不安や困難を感じている方
- 障害をお持ちの方
- 就労が困難であるとみなされた方
- 障害者手帳をお持ちでなくても診断書をお持ちの方
- 特別支援学校などを卒業後のご利用はできない場合がございます。
精神疾患、発達障害、難病等疾患の方は診断書のみで利用できる場合がございます。 詳しくはお問い合わせください。
みらコラボ・デジタルワークスでの流れ
ー 就職を見据えたある1日 ー
■「働く1日」に慣れるための時間
みらコラボ・デジタルワークスの1日は、特別なことをしているわけではありません。
むしろ、就職後に待っている“日常”に近い形です。
この「当たり前」を積み重ねること。これが就職につながる一番の近道だと考えています。
利用について
※送迎について
みらコラボ・デジタルワークスでは「通所(送迎)」の仕方もステップアップの一部と捉えています。なぜなら就職を想定した時に通勤は本来個々人で行うためです
通所される方と相談の上で毎日送迎からはじめて、徐々に送迎は週3や、週1のように送迎の頻度を決めてステップアップを目指していきましょう。
工賃について
就労継続支援B型事業所では通所しながら仕事に取り組み、その成果に応じて工賃が支払われます
みらコラボ・デジタルワークスでも、PCを使った業務に取り組んでいただき、その作業から生まれた成果をもとに工賃をお支払いしています。
工賃は、作業内容や取り組み方によって個人差がありますが、目安として時給換算で500円〜を想定しています。
また、ステップアップの過程で作業の幅が広がったり、より難易度の高い業務に取り組めるようになれば、月5万円以上の工賃を目指すことも可能です。
誤解してほしくないのは、最初からスムーズに仕事ができる必要はないということです。
作業に時間がかかってもいい。
操作に慣れていなくてもいい。
何度も確認しながら進めても大丈夫です。
最初は、ゆっくり・慎重に取り組むところから始めていきましょう。
※工賃はあくまで目安であり、金額を保証するものではありません。
通所頻度・在宅(テレワーク)について
仕事に取り組む以上、基本は通所が前提となります。
ただし、外出に強い不安がある場合や、体調面でハードルが高い場合には、在宅(テレワーク)から始めることも可能です。
実際の社会では、完全在宅で働ける職場はまだ多くないため、まずは週1回の通所から始め、慣れてきたら週2回、週3回と、少しずつ通所日数を増やしていきましょう。
仕事に取り組みながら、少しずつ「通える」「続けられる」状態を作っていく。
それが、就職につながる一番現実的なステップだと考えています。
※お住まいの地域や状況によっては、在宅利用が認められない場合もあります。まずはお問い合わせください。
ご利用までの流れ
①お問い合わせ・相談
まずは相談からスタートです。
・今の状況
・就職に対する気持ち
・不安に感じていること
どんなことでも構いません。ここでは利用を決める必要もありません。
自分にあっているかどうか?を確認するために相談をしてください。
②見学・個別面談
実際の雰囲気や、日々の取り組みを見ていただきます。
あわせて、個別でお話をします。
・どんな働き方を目指したいか
・どのくらいのペースで通えそうか
・不就職までのイメージ
不安や疑問は、この段階でしっかり解消してください。
③利用に向けた準備・手続き
利用を希望される場合は、必要な手続きを進めていきます。
・市町村への申請
・利用開始までの準備
分からないことは、スタッフが一つずつサポートしますから気軽に相談してください。
④利用開始
利用開始後は、いきなり高いことを求めることはありません。
・まずは通所に慣れる
・作業の流れを覚える
・少しずつ目標を設定する
就職というゴールに向けて、一歩ずつ進んでいきます。
Q&A
よくあるご質問
希望の方には送迎を行なっています。場所や時間は相談で決めていきます。
■送迎可能エリア
事業所から10キロ圏内を目安として応相談
通所される方と相談の上で毎日送迎から徐々に週3や、週2のように頻度を決めてステップアップを目指していきましょう。
GWや年末年始もお休みとなりますが、体調や通所日数等の状況を見て土曜日も営業する場合があります。
職場や作業風景を見て、実際に体験することができます。
見学は随時受け付けているのでいつでもご連絡ください。
一緒に一つずつできるようになっていきましょう。
どんな作業でもゼロからサポートしていきます。
初心者からでも安心して進められるような作業から用意していますのでご安心ください。
やりながら得意なこと不得意なことをお互いに理解し、個性や能力を伸ばせるように考えながら作業をしてもらいます。
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- バス停 三原十字路より徒歩1分
〒902-0063 沖縄県那覇市三原2丁目15-8 三原ビル1F
最後に
ここまで読み進めていただきありがとうございます。
繰り返しになりますが、みらコラボ・デジタルワークスは誰にでも合う事業所ではありません。
だからこそ、いきなり利用を決める必要はありません。
- 本当に自分にあっているか
- 今の自分の状態で大丈夫か
- どんなステップを踏むことになるのか
まずは、話をしてから考えていただきたいと思います。
あなたの「就職したい」という気持ちが、どれぐらい強いものか?自分自身に向き合うために、その確認作業の意味も含めて一度ご相談ください。
あなたからのご連絡をお待ちしております。
ー ご相談はこちらから ー
みらコラボ・デジタルワークス長田店に通所希望の方はもちろん、
すでに事業所に通われている方もお気軽にご相談ください。
※みらコラボ・デジタルワークスは「通所そのもの」を目的とした事業所ではありません。
就職を目指す意思のある方を対象としています。
就労継続支援B型事業所
みらコラボ・デジタルワークス
沖縄長田
所在地
〒902-0077
沖縄県那覇市長田1丁目24−27
第二長田メディカルビル 1F-2 号室
最寄りのバス停・駅
- 電車:安里駅 徒歩28分
- バス停:沖縄大学前 徒歩1分



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