みらコラボ総会2025を開催しました|各店舗の取り組み共有と、未来に向けた一歩

2025年12月19日(金)、那覇市IT創造館大会議室にて「みらコラボ総会2025」を開催しました。
本総会には国場、三原、経塚、札幌新川西、徳島板野の各店舗から、日々現場の最前線で支援に向き合うスタッフ、他主要メンバーが参加。
沖縄、四国、北海道と、距離の離れた拠点から1号店(沖縄県那覇市国場)が生まれた地である沖縄にメンバーが集まり、「みらコラボ」という一つのチームとして、同じ時間・同じ空間を共有する貴重な1日となりました。
この記事では「みらコラボ総会」の様子を写真や動画を交えて共有していきたいと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。
動画|みらコラボ総会2025オープニングムービー
みらコラボ総会2025の流れ

- 開会・オープニング
- 市場動向とグループの方向性
- 事業所発表(店長プレゼン)|前半
- 休憩
- 事業所発表(店長プレゼン)|後半
- みらコラボのグループ方針について
- 記念撮影
- 閉会の挨拶
受付開始|会場に広がる自然な会話と笑顔
私たちみらコラボの自慢の一つが「スタッフ同士みんな仲がいい!」ということ。受付をしていると、会場のあちこちで久しぶりの再会を喜ぶ声が聞こえてきます。




会話の内容も、
「そっちは最近どう?」
「就職への熱意が皆強くなってます!」
「この前の取り組み、どうでした?」
「通所意欲につながってますね!」
などなど。形式ばった挨拶よりも、現場だからこそわかるリアルな会話が自然と生まれていくのが素晴らしいですね!
すごいなと思ったことが
「通所されていた○○さん、あのあとどうでした?」
「いやぁ、本人も頑張ってくれてすごく元気に取り組んでくれるようになりましたよ〜^^」
「おぉ、、それは良かった。心配してたんですよ〜」
なんて会話も色々な場所で聞こえたこと。スタッフのみなさんは支援することに本当にやりがいを持って取り組まれてますし、気持ちが熱いというか、熱気があってすごくいいですよね^^

白いみらコラボのTシャツに身を包んだスタッフたちが、資料を手にしながら会話を重ねる光景が「かっこいい」と思うのは私だけでしょうか?笑
この総会の様子を見ていると机上の空論ではなく、現場の延長線上にある有益な場として機能しているんだなと思いました。
総会の目的|「今」を確認し、「次」を見据えること
今回の総会は、以下の目的のもと開催されました。
- 就労支援を取り巻く市場動向の共有
- 各店舗店長による取り組み・課題・展望の発表
- 現場で活躍したスタッフの表彰
- みらコラボが目指していること、目標の共有
沖縄から始まったみらコラボ。理念である「みらいを創る、コラボする。」を実現するために、就労継続支援を通じて今は沖縄だけではなく、徳島、札幌と店舗を増やし、より多くの方に支援を提供するべく提供エリアを広げ続けています。
ただ、その中で、それぞれの現場が見ている「今」は、少しずつ異なります。
だからこそ、同じ場所に集まり、同じ話を聞き、同じ方向を確認すること。
この総会は、みらコラボとしての“軸”を再確認する場でもありました。
市場動向の共有
総会前半では、就労支援を取り巻く市場動向や、社会的な変化についての共有が行われました。

制度や環境の変化、利用者ニーズの多様化、支援事業所に求められる役割の広がり。みらコラボがどういった役割を担い、どこを目指しているのかも含めて熱心に語ってくれました。
日々の現場では、スタッフさんは目の前の利用者さんに全力で向き合う時間が中心になります。
だからこそ、こうした場で少し視点を引き、「自分たちの支援が、どんな流れの中にあるのか?どんな意味を持っているのか?」を全体で確認することは、大きな意味があります。
会場では、資料に目を落としながらうなずく姿、真剣な表情で話を聞く姿が多く見られました。

改めてこういった総会の場や、市場全体の話が聞ける場所、グループ全体が目指すことを共有することは大切なことだと身に沁みて思います。
各店舗責任者によるプレゼンテーション
続いて行われたのは、各店舗店長によるプレゼンテーション。
発表では、単なる成果報告にとどまらず、
- 日々の支援で大切にしていること
- スタッフとの関係づくり
- 試行錯誤してきた取り組み
- グループ方針を実現するための取り組み
- これから挑戦していきたいこと
など、現場で実際に起きていることと、どういった工夫を重ねているか、リアルな声が語られました。





話に耳を傾けるスタッフの中には、深くうなずく人、メモを取り続ける人、ふと顔を上げて考えを巡らせる姿も。


それぞれの発表に、「自分たちの現場にも通じるもの」があり、店舗の違いを越えて、共感が広がっていく空気が感じられました。
成功事例の共有による支援の引き上げ
各店舗の取り組みの中でも、特に「成功事例の共有」はグループ全体にとっても有意義な時間になっていると感じました。

・就職に前向きな姿勢へと変化した過程
・PC業務に興味を持って取り組んでもらう為に行ったこと
・週一通所から"毎日"に!その取り組みとは?
・コミュニケーション難の壁を突破する為の取り組み
・生産活動売上を引き上げ、工賃アップに繋がった施策
・11名を就職へ!最も大切にしてきたこと
こういった共有には特に皆さん真剣にメモを取っておられた姿が印象的で、1つの店舗での成功事例がこうやって「グループ全体」に派生していくのだと実感しました。
1人1人の取り組み、思いつき、想いが、みらコラボ全体の支援の質につながり、多くの利用者さんの「未来」になり、果ては日本全体の支えになっていくことが「みらコラボの意義」だと再認識できました。
活躍したスタッフの表彰
総会後半では現場で特に活躍したスタッフの表彰が行われました。
国場店の店長兼サービス管理責任者の友利さんの名前が呼ばれると、会場には自然と拍手が広がります。
利用者さんに寄り添い続けた姿勢、チームを支える行動、周囲に良い影響を与え続けた日々。
どれも一朝一夕の成果ではなく、積み重ねてきた時間そのものが評価されました。

表彰される友利さんの少し照れた表情と、それを見守る仲間たちの拍手が、このグループの温度を象徴しているようですね!
店舗を越えた交流
休憩時間や終了後には、店舗を越えた会話があちこちで生まれていました。


サービス管理責任者同士が情報交換をしたり、店舗管理者同士が課題を共有したり、スタッフ同士が取り組みについて意見を交わしたり。
普段はオンラインでの画面越しや間接的になりがちな関係だからこそ、直接会って話すことで生まれる信頼感があります。
この“横のつながり”が、今後のみらコラボ全体の支援力を、さらに強くしていきます。
2026年、15店舗体制への挑戦
みらコラボは現在、2026年に15店舗体制を目標に、店舗展開を進めています。
私たちの理念を実現するためには、お一人お一人と向き合い続けること、そして支援できる範囲を広げることが大切です。そうして少しずつ形が見えてくるものです。
『福祉の世界から日本をもっと元気にしたい。』
この思いを実現するために。そしてより多くの人にみらコラボの支援を提供するために。
そのためにはできることから取り組んでいくしかありません。店舗を増やし、最終的には全国をカバーすることを見据えなければいけません。当然「気持ち」だけでいきなり全国展開はできないので、私たちができるギリギリの目標ラインが2026年15店舗です。


そして1店1店確実に進めていく必要があります。地域に必要とされる場所を増やし、より多くの方の「働きたい」「前に進みたい」という想いを、受け止められる体制をつくっていくこと。
今回の総会で感じられた、現場の熱量、方向性の共有、人と人とのつながり。
これらすべてが、次のステージへ進むための確かな土台となっています。
さいごに
今回のみらコラボ総会は、情報を共有する場であると同時に、人と人がつながり、未来を描く時間でもありました。
地域は違っても、立場が違っても、目指す方向は同じ。
これからもみらコラボは、現場を大切にしながら、一人ひとりの可能性に向き合い、挑戦を続けていきます。
最後になりますが、今回の総会は店舗単位での支援の質のレベルアップに大きく貢献すると思います。通所者されている方が「出来ない」から「出来る」へ変わった…そんな成功事例が各店舗で起こり続けています。こういった事例の共有を行うことで、スタッフの成長スピードもあがりますし、利用者さんの未来も確実に変わっていくはずです。
これからも、よりよい支援の提供ができるよう「みらコラボ」は全員で、そして全力で『良い支援とは何か?』を問い続けながら向き合っていきたいと考えています。
今後の展開にも、ぜひご期待ください。
この記事を書いた人

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みらコラボは、「みらいを創る、コラボする。」を合言葉に、一人ひとりの“できる”と“やってみたい”を大切にしながら、就労継続支援事業を運営しています。
沖縄から始まり、今は徳島、札幌にも店舗ができました。2026年も全力疾走中!
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